視覚障がい者や眼科患者向けのウェアラブルデバイスを開発、販売するViXion社は、シリーズAラウンドで総額9億5,956万円を調達したと発表した。
ViXionは、医薬品の提供のほかに、新たに医療機器の販売を行うことにより、眼科領域においてトータルケア(未病のケアと疾病の予防、早期発見から治療まで)の支援に取り組んでいる。現在全く新しい次世代眼鏡を開発中で、近い将来発表する予定だという。
記事原文はこちら(『CNET Japan』 2022年8月12日掲載)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
Comments are closed.