ファーウェイ・ジャパンのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH」シリーズに、水深100mという本格ダイビングへの対応や高級素材をふんだんに用いられた“究極”のモデル『HUAWEI WATCH Ultimate』が登場。価格は13万5,080円。
ダイビング時の機能では一般的なダイブコンピューターを上回る機能を持っている。まず、水深は一般的なフリーダイビングやレクリエーショナルダイビングを上回る100mまで対応。また、ダイビングの世界で定番的に用いられている「Buhlmannダイビング減圧モデル」でデータをモニタリングし、早すぎる上昇速度などでリマインドや警告をしてくれる。
このほか、100種類以上のワークアウトへの対応、心拍や血中酸素レベル、睡眠などのモニタリング機能は、「HUAWEI WATCH」シリーズの上位モデルと同様。
記事原文はこちら(『ASCII.jp』2023年5月24日掲載)
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