日本エイサー社は、同社が展開するブランド「AOPEN」において、トレーニング機器『Smart Home GYM』の取り扱いを開始したと発表した。金額は36万円~。
独自のアルゴリズムや内蔵モーターにより、省スペースを実現。トレーニング時のスペースで1.67平方メートル(約1畳)。専用アプリにより、0.5kg単位で最大120kg(片側60kg)の高負荷なデジタルトレーニングを可能とするスマートトレーニング機器となる。
スミスマシン、ウエイトベンチ、ローイングマシン、ケーブルクロスオーバーマシン、ダンベル/バーベルの5つのトレーニング方法を再現可能。
記事原文はこちら(『CNET Japan』 2023年5月26日掲載)
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