バイオスタートアップのCranebio社は、シリーズAラウンドで約2.5億円を資金調達したと発表した。
Cranebioは、これまで病院や検査施設でしかできなかった検査を、より安価な使い捨てキットでどこでも簡単にができるセルフキットを開発・製造している。
11月に共同研究開発先(ユニ・チャーム社)より第一弾製品(ソフィ「妊活タイミングをチェックできるおりものシート」)が販売される予定だ。
記事原文はこちら(『THE BRIDGE』2023年10月6日掲載)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
Comments are closed.