LINEヤフー社は、睡眠ゲームアプリ『ポケモンスリープ』(iOS、Android)のプレイヤーは、サービス開始後に睡眠時間が平均26分増えたとするリポートを発表した。ヤフーサービスのビッグデータを調査/分析した。
またプレイヤーの検索ワードを調査したところ、「睡眠の質をあげる方法」や「深い睡眠をとる方法」「睡眠負債 解消法」など、より具体的な睡眠の改善策を求めていたことも分かった。
「プレイヤーは特徴度の大きい検索キーワードが増え、検索キーワード数も増えた。ポケモンスリープによって睡眠活動への意識がより強まった可能性がある」としている。
記事原文はこちら(『ITmedia NEWS』2023年12月13日掲載)
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