大塚製薬は、Vivosens Inc.(本社:米国 サンフランシスコ、以下「ビボセンス社」)が開発した栄養モニタリングサービス『Vivoo』の日本での展開をビボセンス社と共同で開始する。
今回提供を開始する日本版『Vivoo』は、尿をかけたストリップ(試験紙)を専用アプリで読み取ることで、ビボセンス社独自のテクノロジーである人工知能と画像処理技術により自身の栄養状態をその場で測定し、その測定結果に合わせて管理栄養士が監修した食や生活習慣のアドバイスを提供するサービス。
「Vivooアプリ」およびストリップ(試験紙)を用いた本サービスの展開開始に伴い、ストリップ(試験紙)を通信販売「オオツカ・プラスワン」にて販売する。販売価格は、4本入り2,600円(税込)~。
ウェブサイトはこちら(大塚製薬株式会社 2024年9月2日掲載)
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