”働き方から考える健康とパフォーマンス”

緊急事態宣言をきっかけとして急激な働き方の変更を余儀なくされ、働き方や働く環境が健康状態やパフォーマンスに与える影響の大きさを再認識された方も多いのではないでしょうか。

健康で継続的に高いパフォーマンスを発揮するためには、単に仕事の時間を短くするだけでなく、座りっぱなしを避けるために立って仕事をする、適切に休憩を取るなど、仕事全体のあり方を考える必要があります。

今回「一般社団法人　社会的健康戦略研究所」で開催する『社会変化に強い健康経営・働き方改革（社会的健康戦略研究所　健康week）』ウェビナーでは、健康とパフォーマンスという観点で見たときのよい働き方ができているかを診断するサーベイ「はたらきかた健診」と、健康的な働き方を作るオフィス環境の作り方についてご紹介します。

株式会社イトーキ　商品開発本部　ソリューション開発部　八木佳子

日時：7月28日（火）19:00-20:30

参加方法：Zoom（ウェビナー）

主催：一般社団法人　社会的健康戦略研究所

 

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