『Google Glass』の新モデルがようやく姿を現した。Googleが米連邦通信委員会FCCに提出した文書から明らかになったのは、一般的なメガネのように折畳み式になった。ほか画面(を投影するプリズム)が長くなる、5GHz帯WiFi対応など、中身もデザインも一新されている。
新『Google Glass』をめぐるこれまでのうわさでは、新型は複数のバージョンが並行して開発中であり、まずは現場作業など業務向けに新設計したEnterprise Editionが登場すると囁かれてきた。今回明らかになったのはこのEnterprise Editionであると考えられている。
記事原文はこちら(『Engadget Japanese』12月29日掲載)
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