Forbesの記事によると、このデバイスは網膜上で光の焦点を合わせやすくすることで、低視力を矯正するように設計されているという。専用のストレージ、無線、レンズが含まれ、環境発電型アンテナによりワイヤレスで給電されるようだ。
Googleが特許を出願したからと言って、近いうちに、あるいは将来にわたってこのアイデアが実現するという保証はない。テクノロジ企業が出願したものの、日の目を見ずに終わる特許は数多くある。
記事原文はこちら(『CNET Japan』2016年5月2日掲載)
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