Appleの『CareKit』に対応したアプリの第1弾が米国時間4月28日にリリースされた。すべて、ユーザーによる健康管理を支援することを目的としている。
今回リリースされた4つの無料アプリの中には、糖尿病患者が自分の病状を管理するためのInformed Data Systemsの「OneDrop」と、抗うつ薬を服用する患者が投薬の効果を把握するためのIodineの「Start」がある。また、Glowによる2つのアプリもCareKitモジュールに含まれている。 妊娠状態を記録する「Glow Nurture」と新生児の1年間の成長を記録する「Glow Baby」だ。
記事原文はこちら(『CNET Japan』2016年5月2日掲載)
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