わき水や井戸水など地下から得られる水や山奥の清流には、とても美味しいものがある。しかし、いくら無色透明で清潔に見えても、有害物質やバクテリアで汚染されているかもしれない。検査せず飲むのは、危険な賭といえる。
そんなときでも、水質検査機能付きスマート水筒『Ecomo』があれば安心して水を飲める。現在クラウドファンディングサービスKickstarterで支援募集中だ。
『Ecomo』は、スマートフォンと連携するハンディな水筒。中に入れた水の安全性を検査し、内蔵フィルタで浄水できる。さらに、脱水からの熱中症などを避けるため、適切な水分補給を促す機能も備えている。
記事原文はこちら(『CNET Japan』2016年10月7日掲載)
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