ロボット工学のスタートアップLuxAIの研究チームが開発した人型ロボット『Qtrobot』は、コミュニケーションが苦手な自閉症のこどもたちに、社会的スキル学んでもらうためにデザインされている。
『Qtrobot』は身長が約70cmのヒューマノイドボディのロボットで、見る、聞く、話すことができるだけでなく、可動式の腕を使ってボディーランゲージでコミュニケーションを取ってくれる。
『Qtrobot』のプログラミングは、ロボットエンジニアがいなくても、対話型アプリケーションを構築できるよう設計されている。
記事原文はこちら(『bouncy』2018年8月15日掲載)
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