アメリカの企業が開発した、ライダーの体調に合わせて走行をアシストするハイテク自転車『Xmera Bionic Bike』。心拍数などを測定し、その情報を自転車に伝達して走行をアシストしてくれるハイテクモビリティだ。
専用のブレスレット型センサーがライダーの心拍数などをリアルタイムで測定し、自転車のコントローラーに情報を伝達する。その情報に合わせて最適にペダルをアシストするよう指示してくれる仕組みだ。
現在クラウドファンディングサイトIndiegogoにて、約109,000円からのコースに申し込むと製品を入手可能だ。
記事原文はこちら(『bouncy』2019年7月27日掲載)
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