『GARMI』はミュンヘン工科大学の研究チームが手がける介護ロボット。身体に困難を抱えるユーザーの日常生活だけでなく、遠隔医療もサポートするロボットとして、今後数年での実用化を目指し開発が進められている。
デジタルツイン技術(現実世界の情報をリアルタイムで収集しデジタル上に構築する技術)とChatGPTを導入。
リモート操作も可能で、遠隔にいる医師がアームを動かして診療したり、リハビリテーションを指導したりもできる。
記事原文はこちら(『bouncy』 2024年7月6日掲載)
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