順天堂大学は、Appleが医療や健康に関する研究用に設計したオープンソースソフトウェアフレームワーク「ResearchKit(リサーチキット)」を採用したロコモティブシンドローム(運動器症候群、略称:ロコモ)研究用iOSアプリケーション『ロコモニター』を開発。
質問項目と測定項目とを組み合わせ、加齢や生活習慣等に起因する運動機能の低下を評価できるだけでなく、ロコモ度判定に応じた生活習慣(運動・食事)の改善支援も可能。
プレスリリースはこちら(学校法人順天堂、2016年2月16日発表)
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