今回紹介するのは、スマートフォンと連動し、健康的で豊かな食生活をサポートする世界初の“スマート皿”「プレイティ(PLAY-TE)」だ。
感圧センサーを通じて、食事にまつわるデータを蓄積・解析する画期的なプロダクト「プレイティ」は、お皿に乗った料理の重量を検知することができ、何をどれくらい食べたかという基礎情報に加え、料理の減り方や減るスピードもデータ化。
本製品は、電通、ピラミッドフィルム クアドラ、トシヒロカワダ デザインの協業で、2017年の発売を目標にプロジェクトが進められる予定だ。
記事原文はこちら(『ファッションプレス』2016年4月19日掲載)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
Comments are closed.