KDDIは、2016年11月10日より、自宅に居ながら健康チェックを行なえるセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」において、腎機能の低下を早期に発見する新判定指標『eGFR』を提供開始。
『eGFR』は、「スマホdeドック」で従来より判定項目として設けている「クレアチニン」の値に年齢と性別を掛けあわせることで算出され、腎機能の低下を早期に発見することが可能な判定指標。
プレスリリースはこちら(KDDI株式会社、2106年11月10日発表)
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