情報サービス各社が、医療・ヘルスケア分野にICTを活用し、商機を狙っている。
日立システムズが埼玉医科大学の保健医療学部と共同で医療機器の稼働状況を遠隔監視するシステムを開発したこと、NTTデータがスペイン子会社のエヴェリスと同国の医療機関の協力で集中治療室(ICU)のオペレーションを支援するためのICTサービスを開発したことなどを紹介。
記事原文はこちら(『ニュースイッチ』2017年9月18日掲載)
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