ファミリーイナダは、ウェアラブルデバイスとの同期やアプリとの連携による「365日・24時間の健康管理システム」を搭載し、人工知能と通信ネットワークで家庭用医療機器へと進化したメディカルチェア「ルピナス」の新モデルで「左右独立型人工知能肩メカ」を搭載した『ファミリーメディカルチェアルピナスショルダーFMC-LPN5500』を発表した。
1人ひとりにあった気持ちよさを実現する、人工知能システムを搭載し、ファミリーイナダ独自のアジャストセンサーによる指圧点自動検索システムに加え、人それぞれの異なる体型や筋肉の状態を把握し、最適なモミ動作を実現することで、肩だけでなく、背中、腰、全身をマッサージする。
プレスリリースはこちら(ファミリーイナダ株式会社、2017年9月1日発表)
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