Appleは、『Apple Watch』で、日本でも心電図機能(ECG)が使えるようになると明らかにした。近く行われる基本ソフト(OS)のアップデートに伴って機能が使えるようになるという(※国内でもリリースされました)。
ECGは『Apple Watch』の機能の一つで、米国などでは2018年から導入されている。
『Apple Watch』の最新の「シリーズ6」のほか、従来機種のシリーズ5と4もECGに対応している。アプリを起動し、時計のつまみの部分に指先で30秒間触れると、心電図が表示される。
記事原文はこちら(『朝日新聞DIGITAL』2021年1月22日掲載)
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