サムスン電子ジャパンは、体組成の測定などヘルス機能を充実させ、Googleと共同開発のOSを搭載するスマートウォッチ『Galaxy Watch4』『Galaxy Watch4 Classic』発売する。
OSにはGoogleと共同開発の「Wear OS Powered by Samsung」を搭載。Google マップの操作なども自由に行なえ、スマートフォンのようにデバイス間でシームレスな体験が可能になっている。
新開発の体組成測定機能を搭載。側面の2カ所の接点(バイオアクティブセンサー)に2本の指をあて、約15秒で測定。骨格筋、基礎代謝量、体内の水分量、体脂肪率などを測定できる。なお同機能は健康増進目的で、医療目的には使用できない。
記事原文はこちら(『Impress Watch』2021年9月8日掲載)
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