「Amazfit」のブランドでスマートウォッチなどを手掛けるZepp Healthが、日本市場に積極攻勢に出る姿勢を打ち出している。
Zepp Healthが狙うのは、市場全体でも手にしやすい価格帯のシェア。日本で多数派を占めるApple(Apple Watch)やGarmin、Fitbitを傘下に持つGoogleの製品は比較的高価なものが多い。同社では主力の5製品を8月1日に値下げする。
10月ごろを目処に日本法人を立ち上げる予定で、より日本市場に適した戦略への転換を図る。
記事原文はこちら(『ケータイWatch』2024年7月30日掲載)
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